水栓の話

      2017/05/16

お風呂、特に最近のユニットバスについてるのはサーモスタット水栓というタイプがほとんどですが、本当はシングルレバー水栓というタイプの水栓が向いています。

水栓の温度調節機能は今は必要ない

なぜ、サーモスタット水栓よりシングルレバー水栓の方が向いているかというと、今は給湯器に温度調節機能があるからです。サーモスタット水栓はそれ自身が温度調節機能を持っていますが、今は水栓で温度を調節する必要はありません。ならば、シングルレバー水栓で十分なのです。

また、サーモスタット水栓は必ず水栓の中でお湯と水が混ざる構造なので、給湯器の設定温度より出て来るお湯はぬるくなります。シングルレバーなら、左いっぱいにレバーを振れば完全にお湯しか出ないので、そいう事態にはなりません。

最近のユニットバスはサーモスタット水栓しか取り付けできない

 

サーモスタット水栓は温度調節機能がある分、他の水栓より壊れるリスクは高くなります。一番壊れるリスクが少ないのは2バルブ式の水栓です。しかし、最近のユニットバスは壁の形状などでサーモスタット以外の水栓が設置できない場合が多いみたいですね。

しかし、水栓を理由に最新式のユニットバスを諦めるのはちょっともったいない話ではありますね。

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